昨日は連休中にもかかわらず、中3クラスの国語の授業があった。なんで連休中のしかも、土曜日に!? と思っても決めたのは自分だから仕方ない、、、中3は今年は連休中でも休まずに授業を入れることにした。他の学年は祝祭日はお休みである。中3は受験学年でもある。しかも、6月には修学旅行と前期中間試験が控えている。4月のスタートダッシュ(?)をここで頓挫させてはならないと思ってしまったから、いや思ったからであり、月曜日も木曜日も中3だけは授業があった、、、
昨日は国語の授業である。以前もブログで紹介した『論理の習得』を教材にしている。生徒たちは国語の授業に「おもしろい!」と(interestingと言う意味で)言ってくれる。今まで自分の塾で10年以上国語の授業をやっていて、継続的に「おもしろい!」という発言は初めてである。「楽しい!」というのはよくあったが、、自分の授業のつたなさが原因であったかも知れないが、、 それでもそう発言してくれるのは、教材のおかげと言うことになる。いくら、自分が今まで以上に熱心に(あたりまえ!)授業研究をして授業に臨んでも、やはり、教材のおかげだろうと思うと、うれしくも#$%&もなる。
「ここで問題。上の一文の最後にある、#$%&に文脈から推測できる適切な言葉を四文字で入れなさい。」
ただし、解答は、、、
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