小林先生から、生徒父兄に配布するニュースレターの記事を「夏休みの過ごし方」という題名で書いてくださいと、宿題をだされ、講習初日(だというの)に書いてしまったので、ブログにも掲載します。
読者対象は、小中高校生の學志館に通う生徒たちです。
学生の頃、休みに入る前にはいつもあれをやろう、これをやろうと思っていても、実際、休みに入るとその何分の1もできないことが多かったし、今でもそうです><
逆に1つでも出来たことがあれば、良かったと言っていいかもしれない。欲張らずに、何か1つできれば十分かと思いたい。
それを前提に、自由な時間を与えられたとき、その時間を有効に使うためにはどうしたらいいか?
では、本当はどうすればいいか? これは提案になりますが、普段の意識や回路では、経験していない時間の過ごし方には対処できないので、それとは違う回路や意識を使おうと思います。つまり、本当に自分がやりたいことを徹底してやってみる。すると、やりたいと思っていたことが、それほどやりたいことではないことに気づけたりし、本当にやりたいことが、その背後から現れてくるかも知れない。これは冒険かも知れないが、夏休みこそ、冒険をする絶好の機会である事も確かである。
そういう冒険を大いにしよう!!
追伸:但し、中学生は8月後期授業は試験対策になるため、夏休みの宿題は、冒険する前に終わらせる。(>_<) 冒険したい人は夏休みの宿題終わってから\(^O^)/ 冒険しよう〜〜
meは私ではありません(汗)
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