国語編に次ぐ第2弾。「學志館の小学生は教室で何を勉強するのか?」 担当は数学の鉄人 能勢先生(東京大学卒、東京大学大学院修了。詳しいプロフィールはホームページをご覧ください)
學志館の小学生は公立中学進学生が中心で、「エリート教育」。
なぜ「エリート教育」か?
普通の学校では教えない観点の教育を行い、学習の型と内容を生徒本人のマックスの状態まで引き揚げていく。
しかも、少人数。 私は、「穴場」と思っています。
現在、中学生は2・3年がほぼ満席の状態ですが、小学生はまだまだです。
途中入塾と以前から在籍の生徒の差は歴然なのですが、小学生の段階で父兄にはまだ気づいて頂けない。
私たちの力不足です。
想像力・創造力・推理力・論理的思考力・瞬時に全体をイメージできる構想力
これらの力は知識で身につける事はできません。
職人から職人へ技術が伝承されるように、人から人へ伝えられるものです。
私たちと生徒の切磋琢磨により、はじめて伝えられるものです。
前置きが長くなりましたが、「學志館の小学生は教室で何を勉強するのか?」(算数編)をご紹介します。図表が入るためブログのページには掲載できず、お手数ですが學志館のホームページのサイドバー「各教科の指導方針」の「小学生算数」をご覧ください。
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