昨日、日曜日は能見台校中三の第1回神奈川県模試がありました。部活で当日受験できない生徒の他は全員が参加しました。
最初に志望校の記入。公立・私立合せて5校まで選ぶことが出来ます。まだ、どこを選んだらいいか分らない生徒には近い場所で、レベル差のある高校を何校か教えて記入してもらいます。また、同時に2年生の内申点を3倍にして高校受験の内申合計に見立てます。(実際は2年生の最後の内申点と3年の11月に出る内申点を2倍した数値を足し、135点満点の内申が公立受験には資料として使用されます。)
學志館の中三生が利用している、神奈川県模試(教育開発)は母体となる参加生徒の人数が毎年一番多いので有名ですが、まだ、独自入試には対応していないので、独自入試を受ける生徒たちは11月くらいからは別の模試を利用します。
午後に受けた理科・社会はまだ未習範囲もあったようで予定の50分より10分ほど早く全員が終りました。
テスト監督は谷口先生に担当してもらい、私は事務仕事に専念していたので詳しい様子は谷口先生に譲るとして、それでも初めての県模試としては全員が真剣に緊張して受けてくれた印象を受けました。
今日は日報のような内容になってしまいましたが、ご報告まで、、、
担当は志村でした
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