今年も子どもたちにとっては、幸せな時期に突入。大人には多少憂鬱な?時期が。 また、受験生にとっては身を引き締める時機が1日1日と近づいて来る〜!
子どもたちとは、職場では小中学生から高校生までが対象。高校生は多少除外しても良いが。昨年はクリスマス会でお手伝いをしてくれたので。しかし、プレゼントは全員に贈ることになっている。昔、塾を始めたばかりの頃、年の暮れなどに生徒の父母からお歳暮をよく頂いたので、そのお礼にクリスマスプレゼントとして文具等を一人ひとりに渡していた。毎年、12月上旬に配る予定が今年はまだ用意できていない(汗)特に今年は生徒が増えたので・・・考えると頭が痛いが、生徒の喜んでくれる顔を思うとなんとかするつもりである。
また、恒例のクリスマス会。
毎年、ブログにもよく登場する。それも今年はどうなることか?教室に入りきらないのでは、と心配もしているが時間帯を分けて行なうので何とかできてきた。その準備も始めなくては、、
その後すぐに冬期講習。生徒と思いっきり遊んで(クリスマス会)同じメンバーでひたすら勉強する(冬期講習)。クリスマス会で生徒は普段見せない顔を見せたりする。それを冬期講習では隠してしまうが? しかし、今の生徒たちは同じか?! 逗子の生徒たちは中1くらいまでは自分をさらけ出す子が多いから〜 学年が上になると多少大人じみて来るが。とにかく元気な子が多いのが逗子の特長だろ。それに比べ、室長の西山先生の影響か上品な生徒が多いのが能見台。なかには外れている子もいるが、、、
能見台はまだ今年開校したばかりなので池子ほど生徒はいないが少しずつ集まり出している。うちの特長が伝わりにくいこともある。「どこどこ合格〜人」を第1にしてはいないので、簡単な宣伝ができない。教育方針や授業の構成・教育観を理解してもらうしかないがそれも実際に子どもが1回や2回の体験授業ではなく落ち着いて学習するなかで理解されていく要素が強い。池子で新入生は100%口コミである。大手塾のようにパンフレットの大攻勢をかけることはできないからかもしれない。しかし、能見台ではそうも行かないので、宣伝には努めているので、最初は何でもいいから体験してもらうしかない。すこしずつ集まってきた。その結果、能見台教室らしさも出始めている。まだ、早いかもしれないが、来年はその「らしさ」をもっとはっきりしたものにしていきたい。step by step
受験生。今年は高校受験生と大学受験生がいる。毎年である。ただ、中学受験生は今年はいない。大学受験も推薦やらAOなどで次々に合格者が出て、センター試験や本試験を受ける受験生は減ってきているが、大学受験生はたいてい小学生や中学生から来ている生徒たちなので、文字通り最後まで面倒見ていきます!
高校受験は独自クラスを開設して現在2クラス編成である。独自入試用のいい教材がなかなかないため独自入試の過去問をいろいろと取り寄せて研究中。毎年、学校ごとに問題作るのも苦労だろうな、と思いつつセンター試験のような長〜さや量の多さに多少辟易。
最近、西山先生もブログに参入してもらっているので自分も書かなくてはと思いながら休みがちなブログ再開です。
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