身近な教育現場から

インフルエンザについて

インフルエンザについて今週ぐらいから、池子教室では影響が出始めました。
具体的には、逗子中学の１年２年生が学年閉鎖になったこと。火曜日の中１英語クラスは１２名中出席した生徒は４名でした。８名はインフルエンザに感染したか疑わしいと保護者から連絡あり。他のクラスも半数近くが欠席であったりしましたが、元気な生徒は気にせずに通ってきていますし、症状は軽いようです。
中学校では、「学年閉鎖中は外出をするな」という先生もいるようですが、５日間も家にカンヅメに出来るんだろうか？その話を真に受けて塾を休む生徒も若干いるようです。過剰に反応し過ぎるのもどうかと思う。
教室でも当然、各教室の入り口にアルコール消毒液を置き、手洗いをさせています。更に教室ごとにアルコール除菌を心がけています。それでも、どうなるか予想が出来ないので今後もできる注意は怠らないようにしていきます。
中３はほとんど影響なし。池子小学校の生徒たちもほとんど影響なし。

時期、地域で様々状況が異なるようです。能見台教室は今週は落ち着き欠席なし。先週か先々週の方が影響が出ていました。

普段から体調管理には気をつけ、罹ってしまったとしてもすぐに回復できる体力を作っておきたいものです。

広告ステッカー

能見台駅の改札に広告ステッカーを貼っています。５月くらいから貼っています。改札を出るときに見ることが出来ます。
あまり目立たないかも知れませんが、作製時には写真と文面をかなり考えました。

A面は、